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報告が遅くなりましたが、個展が無事に終わりました。
今回もたくさんの方々に足を運んでいただきました。
最近出た美術雑誌に「個展を開く意味とは?」というものがありました。
“進行中のプロジェクトのログをとる場所であり、
実験的な新作の試験場であり、
作品を売るためのカーゴであり、
健在をアピールするための掲示板であり、
重たくなりがちな腰をあげるための舞台”であると…
自分からの視点では確かにそうですが、個展をやってみると、人の支えや温かさ、ありがたさをしみじみと実感できます。自分ひとりの力は実にちっぽけなもの。感謝の気持ちは忘れず、これからもがんばっていこうと思っています。
もう一つ。
「どのような作家および作品をギャラリーは欲するのか」について..。
ずはり、ピース(作品単体)なんだそうです。
“テクストやそこに至るコンテクストがなくても成立する作品”
当たり前のことですが、モノをつくる人間にとっての基本かつ大切なことですね。
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